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不動産会社は火曜日と水曜日が定休日が多い印象ですが、当社は毎日営業しています。年末年始も事前にご予約いただけましたら対応しています。
ご売却において当社の役割
売却額の最大化を図り、全てサポートします。
不動産情報はインターネットの進化により、相場などについて自分で調べることがある程度可能に。
このような時代に私達プロが行うべきこと。求められることは何か?
より高く売れる
工夫をする。
正確な情報を
より多く提供する。
安全な
取引にする。
都度サポートを行う。
販売活動を
しっかり行う。
より高く売るには?
あらゆる面において競争力をもつように可能なかぎり工夫することだと考えます。
工夫内容は以下に少しだけ記載。各物件に合わせて提案いたします。詳細はお気軽にご相談ください。
よほど不動産事情に詳しくない限り、様々な判断は難しいと思います。
やはり、プロが活躍できる場があります。当社は以下サービスを提供します。
1.販売中物件と成約済み物件の 情報提供。
当社は下記の情報をお客様に提供します。これらにより、お客様は売却相場のイメージが可能に。
・ネット含め販売中の競合物件情報
・不動産業者間の情報流通サイト「REINS」の情報
・成約済みの近隣物件情報




2.わかりやすい説明と正確な情報のお届け。
契約書をわかりやすくご説明すること。
住宅ローン完済や売却代金を受け取るまでの流れ、当社の営業活動内容もきちんとご説明いたします。
税金・法律など専門外のことについては、各分野の専門家に相談したうえで情報を提供いたします。
どの分野においても、深い知識と経験が大切であり、正確な情報提供が幸せな方向へと導くとの考えです。
3.売却価格の最大化を図ります。
資産価値=競争力があること。と考えています。まずは市場を調査し、対象不動産がどのような競争力をもっているか分析します。強みを知ることで、ターゲット層やアピールポイントが見えてきます。
次に商品の見せ方を検討します。見せ方の一例として、古屋付きの土地を売りに出す場合を紹介します。
土地に親族間の借地権登記が行われている土地がありました。いわゆる借地です。
一般的には借地物件の購入は見送る方が多く、借地権ではない所有権物件を購入したいと考えるはずです。この件では、土地権利を借地権→所有権に変更し、売りに出しました(不動産鑑定士への相談から、司法書士に借地権抹消のための権利関係の調査を依頼)。
見せ方を借地から所有権の土地に変えました。
商品としての見せ方として、シンプルな例は、室内状況により壁紙交換やクリーニングを提案します。
あまりにも汚い場合は、一般の方には印象が悪く、前向きに検討いただけないケースが多く、不動産買取業者向けの商品となり、売却価格が安くなってしまう可能性が高まります。
このような場合は、このことをご説明したうえで、一部リフォームを行った方が良いとの提案を行います。一方で、売却時にリフォーム代などの追加費用は出したくないでしょうから、お客様とご相談のうえ、最善を検討し、プランをご提案いたします。
4.安心安全な取引にする。
販売開始前に対象物件の調査を必ず行います。調査とは、室内設備の不具合や故障箇所の確認。マンションであれば管理組合の積立金額や規約の調査なども行います。
他にも自治体で定められた土地についての建ぺい率や容積率など。
これは、契約成立後の問題発生を無くす目的です。買主に対して、きちんとした情報提供をしないことで問題発生に繋がります。必要があれば建築士の先生にも建物調査を依頼したうえで販売を行います。
売主・買主双方にとって、より安心して契約を行える環境を整えます。
また、売買契約内容についても、売主の立場でわかりやすくお伝えし、相手方と調整を図ります。
不動産の契約書は長々と難しく書いてあり、様々な契約書を読み慣れていない方にとっては理解が難しいと思います。また、発行された契約書が一般的な内容であるかの判断はプロの仕事のひとつです。
このような不安を少しでも多く払拭するべく、希望者には契約前の事前説明を行っています。
事前説明により、不安なく契約当日をむかえて頂くことができます。
また、当社が作成する契約書はすべて全日本不動産協会の書式を使用。この書式は、同協会が不動産売買取引にあたり、調査•記載が必要と判断した必要事項を網羅し、条文もすべて協会が作成した条文を記載しています。お客様にとって一つの安心材料となるのではないでしょうか。

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