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​​ご購入においてホームセクションの役割

​​判断材料を提供し、全てサポートします。

物件情報はインターネットの進化により、自分で探すことがある程度可能に。
このような時代に私達プロが行うべきこと。求められることは何か?

・とにかく良い家を見つける。
・正確な情報をより多く。
・隠れたリスクを見抜く。​
​・都度サポート。

良い家を見つけるには?
好みは、ひとそれぞれ。まずは、しっかりと希望を聴き、イメージできるようになること。
そのうえで外観や内装など、見た目的には良い物件を見つける。
ここまでは誰でもインターネットの活用によりできると思います。しかし、

購入して大丈夫なのか?どのように進めたら良いのか?
よほど不動産事情に詳しくない限り、判断することは難しいと思います。
やはり、プロが活躍できる場があります。当社は以下サービスをお客様に提供いたします。​

1.情報提供。

ネットに出ている情報だけでなく、
不動産業者間の情報流通サイト、REINSの情報も全て提供します。
​お客様がネット等で見つけた物件もご紹介いたします。

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2.わかりやすい説明、正確な情報提供。

契約書をわかりやすくご説明すること。住宅ローンやご購入までの流れ、各不動産に対する良い点・悪い点もきちんとご説明いたします。
また、専門外のことについては、各分野のプロに相談し、お客様へその情報を提供いたします。
火災・地震保険・税金・登記など、どの分野においても、深い知識と経験が大切であり、正確な情報を提供し、幸せな方向へ導きたいとの考えです。

3.資産価値があるかどうかを判断します。

資産価値=競争力があること。と考えています。
全ての方に競争力のある不動産を購入された方が良いとのご提案をしています。
どのような財でもあてはまると思うのですが、競争力が高ければ価格は高く、低ければ価格は低くなると思います。例えば、駅徒歩5分と10分の二つのマンションがあり、価格や間取りなどの条件が同じだったとします。このとき、駅距離を重視する人は駅徒歩5分のマンションを選びます。そこで、駅徒歩10分のマンションの価格を下げていくと、ある価格でこの人はどちらを選んでも良いと思うようになります。このときの二つのマンションの価格差が競争力の差を表したものであると言えると思います。
駅距離以外にも、最寄り駅や間取り、建物設備に関する条件など多くの着眼点があり、これらが複合的に合わさって住宅の競争力を形成し、価格として表示されます。
​各不動産の競争力を判断し、おすすめできるかできないかをお伝えします。

4.安全な取引にする。

ご契約予定の不動産を根拠資料をもって調査し、契約内容にお客様にとって不利な点があれば相手方と調整を図り、安心して新しい家のことを考えていただける状況を提供します。

売買契約書は長々と難しい言葉が書いてあり、多くの方にとって理解し辛いものだと思います。
また、一般的な契約内容であるかどうかの判断も当社が行い、調整を図ります。

このような不安を少しでも多く払拭すべく、ご契約前の事前説明、雛形のお渡しを行っています。

また、当社が作成する契約書は(公社)全日本不動産協会の書式を使用。協会が必要と考える調査•記入事項を網羅し、協会作成の条文です。お客様にとって一つの安心材料となるのではないでしょうか。

金銭面においても、引渡し前にお支払いただく手付金等の金銭については、不動産保証協会に加盟しており、保証制度を無料にてご利用いただける体制を整えています。

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