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ローンも比較表により判断しやすく。

住宅ローンは支払総額に関わってくる重要な検討部分です。

金融機関だけでも沢山あるのに、それぞれの金融機関の中でも複数の住宅ローン商品があります。

しかも、毎月金利が変わったり、新たな商品ができるなど、プロでも追っていくことが大変なもの。

住宅ローンについても、きちんと学び、住宅ローンアドバイザーの資格保有者が様々な角度から各金融機関の住宅ローン商品を分析し、資料として比較表を提供、ご説明いたします。

ご購入時は販売価格にとらわれがちですが、大きな金額で融資を受ける不動産は金利が1%といえど、長期間での返済ですので、完済時には、その利息合計は大きな額となっています。

仮に5000万円の住宅ローンを年利1%で組むとしましょう。超低金利と言われてますね。

では、この場合に1年間で発生する利息額は?

い。50万円です!

では、これが長期固定金利型のフラット35だとします。

35年間での利息はいくらだと思います?

約930万円です!

これは、返済方法を元利金等返済にした場合。

では、元金均等返済にした場合は?

約880万円です!

このように比較すべきポイントは、いくつかあります。

物件の比較と併せて、ローン商品の比較も大切なことです。

弊社では、住宅ローン相談は3万円(税別)で請け負います。

無料なんかに絶対しませんよ。ひとりひとりの方にあったベストを調査するのが、どれだけ時間と労力がかかることかをご想像ください。どこか1つで良いので金融機関の住宅ローンページをご覧いただけると少しご理解いただけると思います。

 

弊社は住宅ローンをご紹介することで、保険会社や金融機関から、なんらかの手数料をいただくような形態で運営をしておりません。完全にフラットな目線で比較し、ご提案いたします。

サービスを通し、喜んでいただけましたら幸いです。

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