プロフェッショナル
- 齋藤正暢
- 7月18日
- 読了時間: 2分

おはようございます。さいとうです。
今日は何時だろ、4時頃に起きました。
変わらず早寝早起きです。
最近も変わらず仕事ばかりしています。
結局、仕事が一番楽しいですね。
最近、僕が不動産業界に入ってすぐに一緒に働いていた先輩がお電話くださり、ご自宅の売買仲介のお仕事を任せてくださいました。20年を経て、このような機会をいただけることはとても嬉しいです。
なんでも飽きっぽくて、続かないのですが、この仕事だけは続いていて、不思議です。
業界に入る最初の面接のときから、人に恵まれたおかげだと思います。
今日は自分へのメモ書きを兼ねてブログ書いておこうという感じです。
■プロフェッショナルとは
・その価値があるかはお客様が決める
・宝石店では白い手袋をして大切に商品を扱っている。それより高額な商品を取り扱っていることを忘れてはならない。
・言葉遣いを丁寧にとか、身なりを適切にとか、そういうことも大事だが、一番はお客様の要望に応えること
・極めるために学び、経験を積む
・契約に至らない方に相応の対応をするようではお客様はプロと感じない。
・誠実であること
■最近、素晴らしいと思ったお客様の言葉
「最終的には、関係する全員がこの取引に満足できるかたちにしたいと考えています。
そのためには、良いアイデアを見つけ、前向きな話し合いを維持していくことが大切です。」
以上です。
読み直してみて、堅いなぁという感じですね。
プロであれば、お客様に気を遣わせないような配慮として、ラフさも必要ですね。
なぜか上から目線ですね。。
みなさん元気にお過ごしですか?
仕事は大切ですが、なんのために仕事をしているのか、これを見失ってはダメですよね。
最近気付きました。
やっぱりサザンは良い歌詞が詰まってますね。
思わず栄光の男をかけました♪
それでは良い一日を。さいとう



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